本日の千葉県東方沖を震源とする地震では、東金市などで震度4、千葉市で最大震度3を観測しました気象庁は、今後1週間から数か月程度の間、地震活動が活発になるため、引き続き注意するよう呼び掛けています。週末にかけて各家庭で家具の転倒防止対策や、備蓄品の準備など、今一度地震対策の確認をお願いします。
ぎゃー、ってなる内容です。
大体こうゆうメールが来る時は、政府が何らかの地震に対する懸念を強く持っている場合。
確信があるのでしょうね。
備蓄品の準備をしておけ、って言うのだから地震は間違いなく来るはず。
震度やマグニチュードはかなりの確率で高いと思っているのでしょう。
備蓄品はそこそこありますが、一番の問題はライフライン。
ガスボンベ 、水、電気(太陽光発電)が不足してます。
トイレは買ったけど輪島のを見る限り足りなさげ。
水は一人1日3リットルだから我が家は6リットル。
一箱2リットルが6本→2日分
輪島のをみても一カ月経っても上下水道の復旧目処が立たない状態でしょ。
都内近辺で起きたなら最低でも二カ月。
救助が来てくれるのがいつになるのかわからないから、最低でも一カ月分の水は持っていたい。
そうなると15箱は必要ね。
20箱から30箱あればなんとかなるかな。
早速ガスボンベ 3本入を10個と水2リットル6本入を8箱買って、家電量販店に行きソーラーパネルと蓄電池?って言うのかな、を買ってきました。
容量が1000以上じゃないと防災用として使うには足りないらしいので、そこで扱っている中で一番容量が多いやつにしました。
結構高いんですね。
前に買ったのは容量がこれよりも少ないやつなのですが、万が一の時は二つあればどうにかなると思います。
ミニ冷蔵庫が使えれば良いので。
取り敢えず買い足しとして
水、電池、ガスボンベ 、バンドエイド、漏瑚、チャッカマン、無洗米、パストリーゼ、アルコールウエットティシュ、ボックスティシュを買いました。
これらは災害用品なので月の家計簿には含めず。
先ずは一カ月自分らだけで生きられるように。
二カ月目からは救助品が多少貰えるとして、三カ月は自力で生活出来るように備えておきましょう。
そのあとは薬がね、無くなっちゃうわ。
野となれ山となれですかね。。。