5月3日の動き その1 | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

 

上越妙高で宿泊して朝から国鉄型三昧です。ゴールデンウィークは【立山】のヘッドマーク表示を出すとか。しかも初期の大型のものです。

 

 

 

昨夜、妙高高原で乗り換えた時に寒さを感じましたが、気温は一桁台だったようです。まだまだ標高の高い山には雪が残っています。この付近の田んぼもようやく耕し始めたくらいで、平野部で田植えが終わっている水田を見た時には標高の差でこんなにも違うのかと・・・。

 

妙高高原駅

普段はあまり使われていない1番線に到着します。これはまだ急行ではなく「快速」として運転される列車です。快速といっても北新井駅だけの通過ですが(;^_^A

 

サボ。サボはサインボードの略称になります。

 

直江津駅では1番線に到着。改札まで上がる階段まで100m歩く位置になります(;^_^A

 

その1番線の端にある出発信号機。

 

 

この信号機から妙高高原方面と糸魚川方面への進路が設定できそうです。

 

 

 

途中、時刻表では通過扱いになっている能生駅で運転停車扱いします。ホームでは地元の方々が笹寿しの販売も行われます。

 

指定席扱いのクハ455のサボ。