153系
急行形として最初に確立。でも本当は準急形でした。
後継の165系
交直流急行形475系
この後は新系列として出てきたのが、信越本線用の169系が最後でした。
交直流型では横軽を越える列車が設定されなかったので、459系とかは存在しませんでした。残念なことです。
457系も50・60Hz両用周波数に対応していましたが、使い方としては転属が便利というだけで、これらの通し運転をする列車が存在しなかったのも残念です。
結局、急行列車が中途半端という結論になり、新しい急行形は登場することがなくなりました。
そういった方針を財政難から国鉄は選んだのでしょうが、料金値上げとも感じられ一部では反発を買って利用者が減る・・・ことがあったらしいです。
入浴剤使う?使わない?
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