昨日はハロウィンに参加するために簡単なコスプレをして夜の街を徘徊しました。
その前に有名なヴィーガンレストランへ行きました。
大豆の唐揚げとか肉に似た食べ物がいっぱいありました。
写真のハンバーグは大豆ミートで、美味いことお肉風に作ってありボリュームも満点でした。値段もボリューミーでした(死)
ここのヴィーガンレストランは良心的だとは思うけど、ベジタリアン向けの店やオーガニックを謳ってる店は総じて量が少なくて高いイメージがあります。
そして必死こいて働かずに気まぐれで予告なしの休日が多めだったり、客より店主のほうが立場が上な場合が多い気がします(偏見)
唯一無二な存在なのもあり、客側が高いお金でも払ってついていきます。
働き方としてヴィーガンカフェを見習わないといけないかもしれません。
ウチの近くで中国人が色んなショップを手掛けているんですが、基本は薄利多売スタイル。全員が働き者なんですが、ずっと長時間それをシンドイよなと勝手に心配してます。
なんなら似たような中国人の店はいっぱいあるし代わりがいっぱいいます。体力さえあれば簡単に再現も可能。客は店のファンでなく安いから来てるだけ
ハロウィンでは人が多すぎてものすごかったです。絶対にYouTubeを撮る人がいると思ったから簡単なコスプレで顔を隠しました。
その安っぽい姿は完全に雑魚モブです。本当にありがとうございます。
道頓堀のグリコの前は特に大混雑で人混みで窒息しそうでした。まったく動けずめっちゃ暑かったです。もし誰かに押されたら簡単にドミノ倒しになり潰れるでしょう。
私が雑魚モブだと思う人は、向こうも私のことを雑魚モブと思ってるでしょう。雑魚モブ同士で躓き潰されて圧死していくなんて安く儚い命だと想像しました。
結局は事故もなく全員が生存して家に帰りました。ハロウィンは良い経験でしたが二度と行かないでしょう
ヴィーガンカフェの経営スタイルは見習うべき生き様だと思いました。