皆さんこんにちは。今回は、「一刻も早く信頼すべき神を知り、信仰を持つべき時」について書かせて頂きます。聖書をきちんと読んだことがある人なら気づいてると思いますが、現在は既に終末の時代に突入しています。聖書をまだ読んだことがない人でも、コロナ 犯罪に コロナワクチンによる 人口 削減、異常気象や 食糧難の兆候等で 終末が近づいていることに気づいている人も中にはいるのではないでしょうか。しかし、Twitter等を見ていると、世の悪にある程度気づいた人でさえ、今だにまだ選挙でなんとかなると思っていたり、ワクチンを接種せずに生き残った人々で新しい世界を生きるとか、キリスト者はキリストを信じてさえいれば携挙で救われるから大丈夫だと楽観的に考えている人が多いですね。残念ながら選挙は不正が蔓延っていますし、山本太郎や参政党等も支配層の傀儡でしかないのです。確かに彼らは有益なことも時には発信してくれてますが、それだけで良い人だ信用できると安易に決めてはなりません。少し良いことを言ったり反ワクチンだとしても、実際は憲法改悪に賛成の立場であったりしておかしな人が結構いますよね。憲法が改悪されたらワクチンも強制になるのに、憲法改悪には賛成っておかしいですよね。このように一つでも国民のためにならないおかしなことを言ってたら疑ってかかり、きちんと調べてから信用できるか判断すべきでしょう。これは、聖書についても、同じことがいえます。牧師や神父だから信用できるとか、世界中で受け入れられている説だからとか、YouTubeでも人気があるからと簡単に信用して騙されている人が多いですが、重要なことですのできちんと読んで確認するべきでしょう。そもそもテレビに出演している時点で、支配層側の人間なのは明らかですし。本当に支配層と敵対していて 国民の味方なら テレビに出演させてもらえないでしょうし、そのような人は支配層からしたら国民には知られたくないので、テレビで取り扱われることすら可能性は低いと言えるでしょう。だからといってネットだけで活動していて、テレビには出ないから信用できるという訳ではありません。ネットだけで活動しているような人でも、本質的なことや、根本的な解決方法を教えてくれる人はいませんよね。それに、不思議とほとんどの人が、国防軍をつくるべきだとか、憲法 改悪には賛成の立場であったりするんですよね‥。上記でもふれましたが、ワクチン反対 コロナ対策反対、他諸々反対と主張していても、憲法が改悪されたらワクチンも無意味なコロナ対策とやらも強制となるんですよ‥。だから、憲法改悪に賛成の立場をとっている人は、実際はグルで支配層側の人間であるとみて間違いないと思います(中には本当にそう思いこんでいて、洗脳されている人もいるかもしれませんが)。それに、テレビに出演する人やネットで活動している有名人などは不思議とみんな悪魔のハンドサイン等をしているんですよね。これも、おかしいと思いませんか。一般の人はあんな悪魔のハンドサインをしたり普通しませんよね。悪魔崇拝が蔓延っている証拠はこちら「泣いて生まれてきたけれど」【大衆を騙すためのマスメディア】芸能界も悪魔を崇拝する連中に支配されているという証拠まとめにもありますが、「芸能人 悪魔崇拝 」とでも検索すればいくらでも証拠は出てきます。ちなみに、ネットで人気がある山本太郎も 悪魔のハンドサインを度々していますよ。
だから、政治家に期待しても時間の無駄です。そういったことに気づいている人達も一定数いるようですが、何に希望を抱いているんだろうと思う時があります。世に希望を抱いているわりには憲法 改悪に全力で反対する訳でもないし、聖書を読む訳でもないしで、もう何もかも諦めているのかとさえ思う時があります。某の信仰の兄弟姉妹達も 信仰を持つように呼び掛けてますが、何も世の悪に対抗するなと言っている訳ではありません。世に希望を抱いているなら、尚更のこと、憲法改悪に対しては特に全力で反対すべきでしょう。しかし、今の現状を見ていると憲法 改悪に抗議して反対する人もごくわずかですし、勇気ある弁護士もいないしで日本には今の所、絶望しかありませんね。もし、このまま憲法を改悪されたら皆さんはどうするつもりなのでしょうか。憲法が改悪されても自分は大丈夫だと考えている人もいるかもしれませんが、人間とは弱いものです。命の危険が脅かされれば、今は強がっている人でも本当に憲法が改悪されて恐怖の独裁国家となれば、生きるためには仕方ないと心が折れる人も出てくるのではないかと思います。その時に何かしら希望を持っていなければ尚更でしょう。しかし、真のキリスト者を目指す者達は、たとえ憲法が改悪されて恐怖の世界になろうとも希望を持っています。それが、主イエス・キリストの再臨であり復活なのです。こういうことを言うと「そもそも神なんて、信頼できないし期待できない、そもそも本当に存在するのか怪しいし、どうせ宗教で洗脳しようとしているんだろ」と考えて警戒している人も多いかもしれませんが、人間を創造されて、この世界の全てを創造された主なる神は確かに存在します。科学的に証明できないなら、信じられないと思っている人が多いのでしょうが、実は科学的にも神の存在は証明されているのです。某も最近、教会で教えを頂き、改めて驚いたのですが、遺伝子は神の領域と言われている通り、人間が持つ遺伝子には本当に創造主である神の名前が刻まれいたのです。参考までにこちら「BitChute 」『人間の遺伝子に書かれている創造主の名前』をご覧ください。
遺伝子と言えば、遺伝子組み換えワクチンの問題がありますが、ワクチンは人口削減や世界中の人間を監視したり、操るために開発されたのは明らかですが、遺伝子は神の設計であり、主なる神を表し、それを人間都合で勝手に変更するというのは神への反逆、サタンの業であり、それに安易に応じることもどれだけの大罪か理解でけへんのは狂人であり、地獄行きで当然である。また、これをしてもうたら、不可逆であり、二度と戻らへんことにも注意や(真の聖書福音と預言、キリスト道 本拠より引用)。の通りで神への反逆のための道具でもあるのです。だから、コロナワクチンを接種するということは、神が設計された遺伝子を拒否するということになり、自然人ではなくなり、悪魔や悪魔崇拝者達の所有物になることを意味するので絶対に接種してはなりません。しかも、一度接種して遺伝子が変わってしまえば、元に戻すことは不可能なのです。だから、憲法が万が一改悪されてワクチンが強制となったとしても、ワクチン接種も断固として拒否しましょう。それに、万が一憲法を改悪されたとしても、拒否する方法があります。「真の聖書福音と預言 公式サイト キリスト道」コロナ問題に詳しく方法が書かれているので、是非とも読んで、万が一のために知っておきましょう。
さて、神の存在を信じれないと思っていた人も、上記の動画を見て少しは信じることができた人もいるのではないでしょうか。支配層が悪魔を崇拝するのは悪魔が本当に実在するからであり、この世の神が悪魔だからです。そして、悪魔が存在するということはその対極である神も存在するのです。世界一の国と言われ、科学が発展している米国の大統領が就任式の時に、聖書を手にとって誓いをのべるのは、聖書に書かれていることが本当だからであり、神が本当に実在するからです。最も、現代では誓いを立ててはいけませんし、奴らは神に反逆する意味でやっていますが(新約聖書 マタイによる福音書 五章 三十四節~三十七節参照)‥。ネット上では、世の悪に気付き、悪魔崇拝の実態を知った人でさえもなぜか神については信じない人が多いですが、それでは悪魔と悪魔崇拝者達を喜ばせるだけです。もう既に気付きはじめている人も増えていると思いますが、人間から救世主なんて現れないといい加減に気づいて目を覚ます時が来ています。今まで何度も言ってきましたが、新約聖書 使徒言行録 四章十二節 (某訳)に「そして、他の誰によっても救いはない。天下で我々人間の間に救いを与えるのに必要な名は他にないからだ。」と書かれている通り、救世主は神である、主イエス・キリストだけです。 そして、前回記事でもふれましたが、旧約聖書 民数記 二十三章 十九節 に「神は人ではないから嘘はつかない。そして人の子ではないから思い直さない。言われたことを実現しないであろうか。言われたことを成就しないであろうか。」と書かれている通り神は人間と違って嘘をついたりしませんし、言われたことは必ず実現するお方です。だから、どうか主イエス・キリストの再臨に希望を持って欲しいのです。この世は悪くなる一方ではありますが、それもいつまでも続きません。終末の時代の今だからこそ、一刻も早く聖書を読み、旧約聖書 申命記 七章 九節に 「あんたは知ることになる。主があんたの神で、信頼できる神であることを。」と書かれている通り、主なる神について知るべきであり、主イエス・キリストにしか希望がないことを知るべきです。今だに信じれないと言う人もいるかもしれませんが、まずは読んでみてから判断しましょう。ワクチン接種だって、ワクチンの危険性を伝える皆さんの呼び掛けに耳を傾けず、きちんと調べずに安易に大丈夫だと判断して接種したことを後悔している人もたくさん出てきてますよね。それと、同じように神などいない、聖書なんて信用できない、読まなくてもYouTubeやネットで牧師の話を聞いていれば大丈夫だろうと安易に決めつけて騙され続けてたら後にきっと後悔しますよ。キリストが再臨したり、憲法が改悪されて自由がなくなってから、「本当だったんだ、聖書を読まなくちゃ」と慌てもその時には遅いんですよね。それでは、新約聖書 マタイによる福音書 二十五章 一節~十三節に書かれている 愚かな五人のおとめ達に等しいです。あと、もう少し世界の情勢の様子を見てから考えようとか思っている人もいるかもしれませんが、このまま自民党に憲法を改悪されたら聖書を読むことすら命懸けとなる可能性もありますし、戦争や食糧難、地震や火山等の大災害が起きて聖書を読む暇すらなくなると思います。だから、一刻も早くどうか聖書をまずは読んでみてください。それと、聖書を読む場合も純粋に真理を求める気持ちで読んでください。こうあって欲しいとか、自分の欲望や願望が強く出ている状態で読んでしまうと自らに都合の良いよう私的解釈しやすくなりますし、悪魔が人間を滅ぼすために仕掛けた世に蔓延る偽りの福音の虜になり、騙されてしまうからです。色んな人を見てきましたが、偽りの福音に騙されている人達は例外なく欲望や願望が強く(自己愛が強く、世を愛してる)、聖書を都合の良いように私的解釈して滅びへの道を進んでいます。しかし、新約聖書 マタイによる福音書 七章 七節~八節(某訳)に 「あんた方は願いなさい。そうすると、あんた方に与えられるだろう。あんた方は捜し出しなさい。また、あんた方は見つけ出して戸を叩きなさい。そうすると、あんた方に開かれるであろう。なぜなら、誰でも願う者は受け、捜し求める者は見つけ出し、また、戸を叩く者には開かれる。」と書かれているように、純粋に真理を捜し求めれば、神が必ず導いてくれるはずです。
最後に、この先どうやって生きて行けばいいのか、救われるにはどうしたらいいのかと悩んでいる人も多いかと思います。まず伝えますが、新世界秩序とはヨハネの黙示録に書かれている獣の正体であるローマ教皇が世界の頂点に立ち、神の掟を破らなければ生きていけない社会です。だから、悪魔に悪魔を崇拝する支配層は神が設計した人間の遺伝子を組み換えようとしたり、様々な神の掟に反することを行っているのです。だから、救われるには神を愛し信仰を持って律法遵守をして、完全な者とならなければいけません。旧約聖書 コヘレトの言葉 十二章十三~十四節(真の聖書福音と預言 神の律法と真理に逆らう人々は滅びる より引用
すべての事柄の結論を聞きなさい。「神を畏れ、その戒めを守れ。」これこそ、人間のすべてだからだ。神は、善をも悪をも一切の業を、隠れたこともすべて裁きの座に引き出されるであろう。と書かれている通り、これこそ人間の全てだからです。

某は一人でも多くの人が救われることを祈っています。
以上