『耐震対策は万全です』
福島に居た時、東京電力が言ってた言葉です。
子供心に『だったら東京に作れよ』と思った事を覚えています。
東京電力の原発の対応には色々言いたい事がありますが、危険を覚悟で中で作業されている方々やその家族の事を思うと、やはり『頑張れ!!』と祈りたくなります。
地元の友達も公務員や医療関係者が多い為、今必死に走り回っている最中との事
今はただただ関東で、節電しながら『頑張って!でも無理しないで!!』とメッセージを送る事しか出来ないのが歯痒いです。
東北地方の沿岸部はチリ津波や三陸津波の経験から、防波堤など津波対策をし、住民の意識も高かったのに、10メートルの防潮堤を越える津波に飲み込まれたとのニュースを聞くと、悲しいを通り越して悔しくなってきます。
足の不自由な高齢者はそんなに早く高台に上がれないし、車で逃げようとして渋滞してそこに津波が来たと言う話を聞くと、胸が詰まります。
『壊滅』と言う現実離れした言葉を、ニュースで聞く日が来るなんて思いもよりませでした。
被災地の一刻も早い救助・復旧が進む事を祈るばかりです
今回の地震で思う事は、あまりにも広範囲すぎて何処までが被災地なのか、判断出来ないほど日本全土に影響を及ぼしている未曾有な事態なのだと言うこと
そんな中でも月曜日になれば何時間もかけて出社する日本人の勤勉さ
だからこそこんな事態でも組織立って冷静に対応し、日常に戻ろうとする力の凄さは物凄いものに感じます。
一刻も早く日常が戻ってきますように
福島の原発が安定しますように
切に祈るばかりです。

