で、息子が右側に寝転び、私が左に。
ティガは、そそくさと布団に潜り込み、私の太ももの上にダラーンと体を伸ばして寝そべる。
ニィはしばらくしてやってきて、布団の外の私の左腕と体の間にトグロを巻いてゴロゴロ言いながらリラックス。
息子は私の右腕のヒジを探り当ててムニムニと触りながら寝るのが習慣。
これが毎晩の定位置。
この時間が最上の幸せ。多分、人生で一番幸せな時間。
息子が来てくれて良かった。
猫を飼えて良かった
最近の写真。
ニィは息子と割と距離が近く、絡んでいる。
ニィは、息子と同じ目線なのかもな。
相変わらず幼児番組も好んで見ているし。
ティガは、ママを取り合うライバル的に息子を見ている気がする。私が夜な夜な作っている息子の保育園用の布団カバーに座って「僕の!」と主張
息子は猫の真似して段ボールに入る。
あー、猫可愛い。
あー、息子可愛い。
はぁぁぁ、幸せ…