親から離し挿し餌を始めるにあたって、
最初に必要なことは、温度の確保です。
鳥の体温は、40~41°C。
親鳥に替わって暖める必要があります。
小動物、昆虫用のカゴに、
シートヒーター(40度)を敷き、
ポプラのチップを入れ、
温度計を差し込んで、
ひなを放しました。
ひなは気に入る温度の位置で、
落ち着きました。
(5月4日)
餌やりは、注射器様のシリンジです。
1g用、2.5g用、5g用と使い比べ、
2.5用が使いやすかったです。
小さな口には先の細いシリンジを、
と思ったのですが、
どれも同じサイズでした。
(5月9日)
自分から口をあけない子もいました。
少し食べるとすぐ一休みする子もいます。
ガツガツ食べてくれると楽なのですが、
アキクサインコは、
餌やりに技術がいるといわれます。
餌を口に含ませる量とタイミング、
呼吸をするタイミング、
飲み込んで落ち着くまでの時間、
餌やりと、ひなのリズムが一致すると、
スムーズに食べるようになりました。
でも食べるのはゆっくりです。
(5月15日)
日に日に大きくなっていきます。
もう飛べますよ!
(5月23日)
(5月25日)
16日後には二羽とも一人餌になりました。





