Hey!Say!JUMPが好きだ。



こんばんは!
台風一過‼️
インコ地方は昨晩の窓を叩きつけるような暴風雨から青空が広がりました。
ビニールハウス、残りの稲、農作物は無事で一安心!







なーんか、こんな気分です。




さて、
本題です。
またまた、お話を作ってみました。
お時間がありましたら、お付き合いをお願いします。




私は、ニンジン。


やっと、ここまで大きくなったのに引き抜かれてしまうの。

わかってる。
私たちの発芽は100パーセントじゃないから、人間さんは念のために、たくさんのタネを撒くの。
そして、私より大きくなった隣のお友だちを畑に残すんだよ。
そう、私の名前は《間引き菜》。

聞いた話によると人間さんの中には、
《この作業が、一番辛い。》って思ってくれる心優しい人もいるみたい。


私たちは、捨てられちゃうことも多くて
スーパーには並ばない。
小さいだけで、味は同じだし栄養もたくさんあるのに!


私たちを見て、ご主人のインコさんは、考えた。
いつもは、かき揚げにしたりゴマ油で炒めて食べてくれるのだけど…。


インコさんが働いているカフェで、オシャレな付け合わせにしてくれたの。
もちろんオーナーさんの腕がいいからよ。

お客様に好評で
『可愛い❤️』
『甘くて、美味しい』って、まるでアイドル扱いよ!
お皿の上で、センターを飾る《ピーマンの肉詰め》くんに負けてないでしょ!




人間さんは、少なからず
『生まれてこなければよかった。』って思うことがあるらしい。
わかるよ。私だってそう思っていたし。
でもね、何かしら1つでも誰かのためになれることってあるって。


私は、ニンジン。
《間引き菜》だけどニンジン。
『生まれてきてよかった。』


このエイリアンの兄弟も、私を食べてくれたかしら?
歯磨き粉や食器洗剤より美味しいはずよ!




長々と失礼しました。

じゃまたね!
セキセイインコ黄