対面の大事さ | いのくまかおるのブログ

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約5年間医療現場(理学療法士)→約4ヶ月個人でリラクゼーションサロン開設→再び医療に(理学療法士)
日々感じたこと、考えたことなど投稿します〜〜




こんばんは!

見ていただきありがとうございます!



ここでは、前職が理学療法士の27歳が

群馬県前橋市でリラクゼーションサロンを

開設し、興味のある心や脳や身体について

情報発信をしていきます!いのしし







最近はウクライナ🇺🇦とロシア🇷🇺の

話題が多く(それだけ歴史的に重大な

出来事ですしね)、

コロナの話があまり聞かれなく

なってますね知らんぷり





私的には、このコロナウイルスによる

行動制限によって


改めて"実際に会うことの大事さ"

を痛感してました。



日常生活の場面では、

今まで会いたい人に会えて、

ちょっと鼻水出るかな?とか

咳出るかな?程度でも会えていたのが

(あまりそういう症状もないですが)


全く会えなくなりました。





私は医療職だったので

仕事が激減とか言うほどあまり大きな

影響はなかったですが、


フェイスシールドをしたり

エプロンをつけたりしてたことを

振り返ると、

相手との間に一枚透明な面が

入るだけでもストレスだなと

思っていました悲しい





そのことを裏付けるような

記事を見ました。





​「リモートだと疲れる」という人が少なくないのも事実で、理由の一つにはマイクロエクスプレッションと呼ばれる微妙な表情の変化を読み取りにくいことがあります。対面であれば難なく感じ取れていた心情や感情の動きが捉えづらく、そこにストレスを覚えるのです。





たまにZOOMを使った会議のような

ものとか、勉強会がありましたが、

全然集中できなかったですね。笑



私たちは知らず知らずのうちに

話しながら相手の細かい動きを見て

臨機応変に会話してるんですねニコニコ





そう思うと、たまに会話をしていて

全然こっちを見ない人とか、

話し手を見ない人がいますが、


そういう人はあまりストレスなく

オンラインとかプレートを挟んだ

会話ができるのかもしれませんねあんぐり




やっぱり直接会うのがいいなあ〜