年賀はがき 販売開始 鳥取県内の各郵便局 | インクジェット

年賀はがき 販売開始 鳥取県内の各郵便局

 来年の年賀はがきの販売が三十日、鳥取県内の各郵便局で始まり、待ちかねた人たちが思い思いの年賀はがきを買い求めた。“初売り”は例年十一月一日だが、今年は連休になるため、繰り上げて実施された。


 初めて販売されるウグイス色とうすいピンク色のいろどり年賀、ディズニーキャラクター年賀、絵入り寄付金付きの「世界遺産石見銀山」など十二種類。鳥取市東品治町の鳥取中央郵便局では、窓口とロビーに設けられた特設コーナーで販売され、一人で二百枚、百枚とまとめて購入する人たちでにぎわった。


 世界遺産石見銀山は千枚が用意されたが、予約で完売する人気。インクジェットのはがきを購入した女性は「写真を印刷するなどして友人や親類に届けます」と話していた。


 同局では前年に比べ約七万枚少ない七十三万三百枚の委託販売を予定。携帯電話やパソコンを使った年賀状サービスはすでに四百件の予約があるという。


 年賀状の受け付けは十二月十五日から。郵便事業会社中国支社によると、鳥取県内では昨年より約六十五万枚多い五百五十五万一千七百枚の販売を見込んでいる。


出典:日本海新聞