早くも丑年の足音 年賀はがき発売
来年の年賀はがきの発売が30日、全国で一斉に始まった。全国での発行枚数は追加発行分を含めると昨年より約8000万枚多い約41億枚。無地やインクジェット紙のほか、表面にディズニーキャラクターをあしらったはがきなど複数の新商品も投入された。
郵便事業会社東海支社によると、東海4県の発売枚数は、前年比1・9%増の4億8256万枚で、うち2億8000万枚余りがインクジェット紙。東海地方の予約は約55%と例年並みで、東海版の絵入り「雲海の富士と梅」も人気という。
名古屋市中村区名駅1の名古屋中央郵便局名古屋駅前分室には、 午前9時の発売開始前から約90人が訪れ、特設窓口で買い求めた。午前5時に一番乗りした同市熱田区の無職野々垣豊さん(43)は「毎年の初めのはがきになるので、早く手に入れたいと思った」と話した。
年賀状の受け付けは、12月15日から始まる。同支社は、前年並みの1万8000人のアルバイトも確保して集配業務に万全を期す。
出典:中日新聞