印相で作成する開運印鑑における銀行印の役割は、ズバリ健康と財力です。
銀行印というだけあって、貯金通帳に使うわけですから、当然といえば当然ですが、しっかりと蓄財し、裕福になるように導くのが銀行印の役割です。
吉相の印鑑を口座に登録すると、財力が高まる運気が授かり、ヒラメキ・発想、素晴らしいご縁などにより財運が向上します。もちろん本人の努力と行動も必要ですね。
またしっかりと働き、どんどん裕福になるためには健康も大切です。そのため健康運も高める働きがあるのです。
良い印鑑を登録すると、例えば良い食事に目覚めたり、生活習慣や食生活が改善されるような人との出会い、ひらめき、そういう番組や雑誌をみたりして、そのような方向性に向かうとか、何かのきっかけで健康志向になるとか、いろいろなパターンがありますが、とにかく健康運が上昇するのです。
銀行印はどのような場面で使われるかというと、実際には二つしかありません。
銀行口座と証券口座です。
もちろんそれに関わるような、または似たような場面では使用しても構いませんし、口座開設以外で使ってはいけないというものでもありませんが、主にこの二つの場面とみていいでしょう。