今まで多くのの開運印鑑・印相・印材に関する記事を書いてきた。
どれも歴史書と自分・他人の経験を元に、どれも間違いのない事実と思われるものである。
その私が始めて開運印鑑を手にしたのは、ある出会いを通してのものだった。
当時世界的に有名だった占い師と出会い、その方に開運印鑑は本柘で作らなければ開運とならないことを教わった。なるほど、たしかに理にかなっている。
そして本柘のみで開運印鑑を作っている彫刻師を紹介された。なんでも日本一の印相鑑定士だという。
その印鑑屋で13万円の3本セット(実印・銀行印・認印)を購入した。結構高い買い物であったが、その彫刻師が作る印鑑はそれだけの、いやそれ以上の価値があるという。世界的に有名な占い師の紹介だから、黙って買ってみた。
その後何が起きたか。
まずは「実印を役所に登録しろ」と言われた。登録することで大きくエネルギーが開くという。
そして登録してみた。何か分からないが、気力が充実していくのを感じた。確かに本物かもしれない、実感が沸いてきた。
当時私は有名チェーン店に勤めていた。本柘の開運印鑑を手にして1ヶ月後、なんと本店の店長に抜擢された。これは奇跡的なことだ。
それだけではない。そのさらに1ヶ月後、私が店長を務めるそのお店は売り上げ日本一を達成したのだ。その後も売り上げは伸び続ける一方だったのだ。
そして今では独立して会社を経営している。これが私の実績であり、開運印鑑の力の証である。
そうあの時から私の人生は変わったのだ。これを開運印鑑の効果と言わずに何と言おうか?
それから私は占いを研究し、とくに開運印鑑はかなり研究してきた。私のアドバイスを受け入れ、その彫刻師に頼んだ人はみんな変化を感じている。だから開運印鑑は正しいお店で正しい印鑑を買うべきだと、そう思うのだ。