純正インクVS互換インク
●純正インク
プリンターメーカーが製造する専用インク
・インク特性・プリンターヘッドに合わせてインクカートリッジ内圧が調整されている = 印刷時にちょうど良い量のインクが出る(インクが出すぎるとノズルが詰まる →ノズルクリーニング。インクが十分出ないと、かすんでしまう)
・プリンターのヘッドが長持ち
・欠点は、純正インクは高品質・高価で、数回分でプリンター本体が買えてしまう。
プリンターメーカーのビジネスモデルはプリンター本体を安く売って、高価な純正インクで利益を回収する
●互換インク
・メーカー保証の権利を失ってしまう
・最近、技術が進んで互換インクは耐光性なども優れ
・価格が安い、純正インクの半額以下
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①
②
③
■色の基礎知識編
■カラーの表現法
・テレビやパソコンでは、RGB (赤・緑・青、red, green, blue)
・印刷では、黄・赤・青の3色、あるいは黒を加えた4色(CMYK)
●テレビ用はRGB (赤・緑・青、red, green, blue)
「光の三原色」 が RGB で、デジカメの画像などはこれで記録
RGB 3原色( three Primary Colors = red, green and blue)
RGBの3光をいろいろな割合と濃度で混ぜると、ほとんどの色を表現できる
例:
同量のred + green + blue →白
同量の red + green → yellow
同量の red + blue → magenta (赤紫)
同量の green + blue → cyan (青緑)
●印刷用はCMYK
シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)を重ねると、ブラックに。でも純黒は作れないので、K を追加すると4色に。ブラックは、 ブルーと頭文字が同じなので混乱を避けてK (key)と呼ぶ。新聞・雑誌などの印刷や、インクジェットプリンターの4色印刷に使われる
■プリンターとインクの基礎知識
・インクジェットプリンター
写真の高画質印刷ができる。印刷ヘッドに数千個の微小ノズルを付け、ごく微量のインクをノズルから紙へ毎秒計1億滴以上もジェットのように吹きつける点描
・レーザープリンター
中間色の再現は劣るが、印刷は速いため、業務用途
プリンターをいったん購入すると、インクが各社・各機種で固定するので、以後はその社のインクを購入し続けることになる
モノクロ印刷(monochrome printing)
単色印刷。代表例が白黒(black and white)で、白い紙に黒という単色だけで印刷
インクは5色や6色に分かれている機種が多い。色数が多いと印刷結果はきれい
・一体型カートリッジ
1つの色がなくなると、カートリッジ全体を交換しなくてはならないので、無駄が出る。印刷コストは高くなる
