すでにツールもユナイテッドも終わった9月23日(水)。
「ツール・ド・フランス ユナイテッド」というキャンペーンが、
ツール中継の後…
ゴールの後に「あるよ」って毎夜やってる。
もうあと2日
確かバーチャルツールの時もやってて、
見てみたけどフランス語で読めなくて断念した…
今回のリアルツールの時は、
上記のように
「日本のサイクリングファンもチャリティーに参加できます」って書いてあるけど、
見てみると、
英語にはなってるけど……
「これくらい読めなきゃ」ってこと?
「これくらい訳せる人が知り合いにいなきゃ」って?
うーん……
コレを見て、
あの英語サイトを見て、
寄付をしようという方が何人いるだろか……
さいたまクリテで、
こういうののサポートできないもんか?
運営費が寄付額を上回ってまうか…?
英語は多少、
読めるけど…
「フランスの恵まれない子どもたち」に、
自転車が必要なの?
生活費とか学用品とか、
そういうのの方が大事じゃん?
「新型コロナと戦うコミュニティ」に、
自転車が必要なの?
あともう1件あったけど、
どれもなんか、
ピンと来るもんがなくて、
でもいっぺん、
「それでもどっかに寄付しょうか」と思たけど、
結局、迷って止めました。
何となく、
「大人の事情」的な臭いもして。
「国際放送で必ず紹介するように」みたいな。
寄付サイトは英語やけど、
ジーン・シモンズが云うたように、
「Learn english」なんかなぁ。
何はともあれ、
今回は見送りました。
…確かに、ちゃんと訳せたら、
ワテが翻訳してココに説明してもえぇねもんなぁ…。