ep.13 肝斑とブルーライト | 美容皮膚科医 渡邉麻耶のブログ

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本当に綺麗になれる美容医療を。私自身が受け続けたいと自信を持ってお勧め出来る治療を日々探求しています。全ては綺麗になりたい想いに真摯に向き合うために。美容皮膚科と美容内科的アプローチで内側からも生き生きと輝く健やかな美しさを目指していきましょう♫


おはようございます音譜


先日お話ししたブルーライトカットに関連して、


肝斑における遮光の重要性が
日本美容皮膚科学会雑誌に載っていたので
紹介しますねニコ

ちなみに、肝斑ついて、念のためこちらに
補足しておきます🍀

↓↓

肝斑とは、
主に30〜40歳代の女性に見られるシミの1つです。
色んな型がありますが、
両ほほ骨に沿ってモヤッと現れる事が多く、
大きな特徴は左右対称にほぼ同じ形、
大きさで現れることです黄色い花

原因は、紫外線だけでなく、
女性ホルモンも関係しているといわれており、
まだまだはっきりと解明されていない部分も
あります。
ホルモンバランスの他、過度のマッサージなど、
物理的な刺激でも悪化するとも
言われていたりします。

(専門的な内容挟みますので、
スクロールして結論まで一気にワープして
頂いてもOKです🙆‍♀️ 



参考文献:
肝斑に対するケミカルピーリングや
外用美白剤の有効性について 長浜通子

掲載されていた内容の要点をまとめておきますウインク


まず、肝斑の第一選択治療は以下の3つです。

遮光
②4%ハイドロキノン(HQ)とトレチノインをベースとした
TCC(トリプルコンビネーションクリームの略:ハイドロキノン+レチノイド+コルチコステロイド)
の外用3ヵ月間、
トラネキサム酸内服



第二選択治療は
第一選択治療とレーザー治療の併用、など。


肝斑の外用療法のまとめとしては、
上記②の外用治療が肝斑の第一選択治療。

また最も重要な治療かつホームケアは遮光であり、
紫外線 だけでなく、

フィッツパトリックスキンタイプ
肌タイプの分類です。
日本人はこの分類に相当する方が多いです。
焼けると赤くならず黒くなるタイプの肌。
4〜5の肝斑では可視光線に対する遮光も
必要といえる。





結論↓↓星星


紫外線だけでなくブルーライト含む可視光線の
遮光もやはり大切ということでしたおーっ!ビックリマーク


シミも肝斑もホームケアがとても重要ニコニコ

クリニックで出来るレーザーなどの
スペシャルケアも勿論大切ですが、

美肌への近道は、
①遮光②保湿③内服 です!!


人生100年時代、
出来れば光とお肌の関係を是非インプットして、
上手に付き合って長く美肌を保ちたいものですねクローバークローバー

楽しくケアしていきましょう音譜

皆さま週末外出のご予定など
おありでしょうか??

紫外線も増えてきています、
コロナと共に
日焼けには十分お気をつけ下さいね爆笑合格