Gyaoで見直そうと思ってたら、いつの間にか終了してて
確かレンタルで見直したと思う。
で、そのとき思ったのが最初と最後でつじつまが合って
割と構成としてしっかりしてたんだな、ということ。
最初は表に出ない劇場職人の話から始まり
紅白落選後、最後はその劇場職人の人がセンターの
シングル発売が決定した、という構成。
これが紅白出場決定してたら、ちょっと出来すぎなストーリーに
なってしまうけれど、紅白落選という気落ちする場面のあとに
いくらか救われる話で締めているのが尚よかったように思う。
で、メンバー全員が輪になってディスカッションしているのは
構成の区切りとして使ってたんだなということに気づき、
それもなかなかやるなあ、という感じ。
それだけに武井壮の箇所ははるっぴさくらたんのライバル関係の
ところにいれたら尚よかったように思う。
そうすれば、単なる息抜き・ひと笑い以上の意味を持たせられた
と思います。
NMB48のだけじゃなくSKE48、乃木坂46のもDVD入手したから
この際、このHKT48のDVDも入手しようかな、と考えてます。