「急性腎不全」になる。
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急に腎臓の機能が低下し、血液中の老廃物をおしっことして出すことができなくなる
「透析」をする。
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血液中の老廃物をたくさんのフィルターが詰まっている人工腎臓のようなものに通しキレイにして体内に戻す。
同時に輸血もする。初めておばあちゃんがAB型だってことを知る
「胸水」が溜まる。
肺に水が溜まってしまい呼吸が苦しくなる。肺に直接管を通し合計2リットルの水が抜けた。
「CO2ナルコーシス」になる。
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肺炎が治まらず機能が低下しているため酸素吸入していたが、体内で出る二酸化炭素が吐き出されずどんどん身体にたまってしまう症状で、これにより意識がなくなったり呼吸が止まったりしちゃう。
1つ治せば1つ悪くなり、こっちを治せばあっちが悪くなる。
いまは低濃度の酸素投与・数種類の点滴・鼻から栄養のチューブ・・・
意識がなく終始眠っている状態から、たま~に起きてる?ってカンジの時があるけど、
話しかけても反応はない。
7・8回透析をし、おしっこがだいぶ出るようになった。
出来ることは可能な限りやってもらった。
このまま症状が変わらなければ、本来は急性期のいまの病院を出なくてはならない。
「治療」が終わったと言うことなる。
今度は療養型の病院へ。医師の管理のもと点滴や栄養チューブを入れてもらいながら過ごす。
でも、可能ならば今の病院で最期まで診てもらいたいとお願いした。
でもひょっとして、この状態のまま何年も過ごす可能性があるのかも?
いま91歳だから120歳くらいまで生きるかも??
あたしはいくつになる???
「生きる」といるか「生かされてる」ってカンジがする。
おばあちゃんはどぅ思ってるかな?
おばあちゃんの地区の民生委員さんに連絡し、高齢者のお食事会などのお知らせは不要であることを話した。
おばあちゃんの持っている口座がある銀行へ行き、亡くなった時は口座が止まることや引き落としになっているものの支払いはどうしたらいいかなど聞いてきた。
誰もいないおばあちゃんの家は、電話を解約しガスを止めてもらった。
電気と水道はあたしが行ったとき必要だからそのままに。冷蔵庫の中身は全て撤収し電源抜いた。
おばあちゃんが入っていた冠婚葬祭互助会は、パック以外にオプションでかなりの額いる事がわかった。
例えば遺影写真・湯かん(身体をキレイにする)・お供えもの(果物とか)・供花・棺の中に敷くお布団・ドライアイス・フロアスタッフ・霊柩車寝台車・火葬代・お坊さんへのお礼etc・・・
別の葬儀社とも話しをして色々考え家族で相談した結果、私たちらしいシンプルな送り方を見つけ出せた。
おばあちゃんの家の相続については、孫であるあたしには全く権利がないらしい?
それは構わないけど、身体の不自由な父が相続することによって必要な手続き関係がとても複雑で、行政書士さんにお願いしなければならない。
いまはそれを考え中。
おばあちゃんは、あたしに考えて行動する時間をくれているんだと思う![]()