この気持ちを吐き出せたらきっと、どんなにか楽なんだろう。
傷つけまいと何も言わなかった。
もっと傍に、ずっと一緒にいたいなんて怖くて言えなかった。
今思う、寂しいの気持ちを我慢して笑うと、それが後になって涙になって頬を流れる。
心配かけるのが嫌で、無理に笑顔を作るあたしに、あなたは気づいているのでしょうか。
こうやって誰も知らないときに声を押し殺して泣くあたしに、あなたは気づいてはいないのでしょう。
今のあたしは、ただただデスクトップを眺めているだけです。