「お疲れ様でしたァ」なんつッてい、珍しく早い時間に送別会
は解散と相成りました( ・Д・)ホウ 駅で皆さんに別れを告げて、ガタンゴトンと走り出す総武線。お、コノ時間でも珍しく座れちゃう?ワープに気を付けながら、四ツ谷~、新宿~揺られるうちに何だかお腹が空いてきちゃった(*ノ∀ノ)イヤン
むう、食べるか否か…どうしようかなッて思案していたら、もう中野ですか。高円寺の集合施設も視野に入れましたケドが、そう言えばいつもの駅に出来た新店へ行ってなかったなァ。ッてコトで、ソチラへゴー(*・∀・)b グッ
場所は広島つけ麺「一」の後地、3/8にOPENした様子。小耳に挟んだ情報によれば、高円寺にある某飲食店が経営母体なんだとか?そなの?ま、その真偽の程は知りませんケド…。メニューには香味油そばやラーメンもありますが、屋号には「つけ麺処」とあります(・∀・)ノ ヨ それじゃあ、寒夜で冷えた身体を温めるべく、辛味つけ麺をあつもりで。
むう、厨房はチト愛想に欠ける雰囲気ね、まだまだ余裕が無いのかしら?でも良く言えば無駄が無い感じ。メイン調理の男性とサポートの女性、二名体制で作業は進みまッす。ジャン。
店内には、私より先にオーダーされたお客さんが数名居られましたが、真っ先に手元へ提供されました(・_・= ・_・) キョロキョロ あ、あつもりだったからね…何となく周りに会釈をしてからいただきまッす笑。真っ赤なつけ汁、小麦の香りが湯気に乗って鼻に届く麺、真っ白い丼に統一されていて綺麗ね。店内も清潔感が漂って、明るい雰囲気はとッても好感が持てますよう(*・∀・)b グー
えっと、真っ赤と言うよりはオレンジっぽいかしら?鮮やかな色味は、辣油や一味など所以であるのは一食瞭然ッ。でも辛さよりは風味に重きを置いた設定なので、辛党な方にはもの足りないかも知れませんねッ( ・Д・)ウン その中をゆらりと泳ぐのは青ネギ、挽肉。
スープは鶏、豚、牛を使用しているようですが、濃厚では無くサラリとした印象。塩気も強過ぎずに、そのままでも飲めちゃう塩梅ですかね。ソコに魚介出汁も付加され、所謂動物魚介に仕上がっております。
麺は粒粒ッとした見た目が、いかにも身体に良さそう…なイメージね(ノ∀`)タハハ お店の薀蓄によれば北海道産小麦「ホクシン」を特注で製粉した、オリジナル全粒粉を使用とのコト。すんすん、独特な風味がかなーり主張してきまッす。あ、並(200g)、中盛(300g)まで同額みたいですが、私は並で。
グニグニとした麺を箸で掴み、つけ汁へダンクするも…思うようにスープは持ち上がらず、絡みが得られず。そして味の強い麺が優勢勝ち、バランスは一考の余地があるかも~とか言ってる私、相当に酔っています(-”-;)フフフ 従って、全くアテにならない…確かそんなんだったような~ッてキヲク程度(ダメじゃん)。
あ、つけ汁にはメンマ、叉焼がごろりと沈んでいまッすヽ(・∀・)ノ イエイ ずるずるッと酔いに任せて一気に麺を啜り、今宵はスープ割りをもらわずにゴチそうさまッ。んもう、食べ過ぎですからね、少しでも自重しなければ(*_ _)ドモ
それにしてもコノ時間帯でも満席に近いお客さん、お店はスデに認知されているようでッす。客層は麺食だけッて言うよりも、飲み利用な方々も多く見受けられました。ッてか、「おつまみ3点盛り」とかあんの?生ビールは\380ですか?ほう、次に訪問する際にはそんな感じでお邪魔しましょうかねェ(ノ∀`)タハハ
今日も幸せ日々笑進!
お店:三ツ葉亭@阿佐ヶ谷
住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-17-3 長谷ビル1F
営業時間:11:30-23:00(中休み15:00-1700くらい)
定休日:無休
注文:辛味つけ麺(\780)