すきなセリフ② ~3rd Stage~ | 赤城の白い彗星☆ミ

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頭文字Dから始まり、とにかく車が好きです(^з^)Chu!
暇な方はぜひ、立ち読みしてくださいo(≧∀≦)o

昨日は、1st Stageの好きなセリフや場面でしたので、

今日は3rd Stageです音譜2ndはとりあえずとばしますσ(^_^;)


1つ目は、高橋涼介が、スタンドに来て、拓海に話すところです音譜

涼介:とりあえず、ハイオク満タン入れてもらおうかな。


涼介:話したいことがあるんだけど、バイトの後会えないかな・・・?

拓海:オレと・・・ですか?

涼介:ダメか・・・?時間がないならまた出直すが・・・。

拓海:いえ・・・。バイトが終われば後はひまですから・・・。

涼介:そうか。なら、終わったら電話してくれ。

    これが携帯の番号だ。待ってるぜ。


まずはこのやりとりがすきですラブラブなんかかっこよくないですか??


2つ目は、↑のあと、拓海と涼介が会うところです流れ星

拓海:県外遠征チーム!?

涼介:そうだ。このエリアから少数精鋭のメンバーを集め、

    県外の峠に遠征する。地元の走り屋達にバトルを

    仕掛けていく。

    各地のースレコードをぬりかえ、伝説を残して解散する。

    残念ながらオレにはあまり時間が残されていない。

    あと1年くらいをリミットだと考えている。

    それまでにどうしてもこのゲームのエンディングが

    見たいんだ・・・。

    単刀直入に言おう。お前のテクニックが欲しい。

    オレ達の遠征チームにドライバーとして参加しないか?

拓海:オレが!?

涼介:お前はオレの連勝記録を止めた男だ!!

    もちろんこれはオレのゲームだから、協力してくれれば

    それなりの見返りを提供できると思っている。

拓海:見返り・・・?    

涼介:お前は天性の才能とセンスだけでここまで走り続けてきた。

    だが、そろそろひとつの壁みたいなものにつきあたるはずだ。

    壁をこえてさらに上の領域にむかうためには、正確な理論に

    裏打ちされた走りが必要だ。速くなるためには知識が必要だと

    自分でも気がつきはじめてるんじゃないのか・・・。

    オレには分かるんだ・・・。なぜならお前はオレの弟とよく似た

    タイプのドライバーだからだ。天性の才能に理論が加われば

    無敵だ。お前が今必要としていることをオレが教える。

    そういうことは走りの現場で体験しながら

    覚えるのが1番なんだ。返事は今すぐじゃなくていい。

    考えてみてくれ。いい返事をまってるぜ。

 

と、かなり長くなりましたが、↑の場面が1番すきです(〃∇〃)

1stから4thまでの中でも1番すきな場面ですアップ