昨日は、1st Stageの好きなセリフや場面でしたので、
今日は3rd Stageです2ndはとりあえずとばしますσ(^_^;)
1つ目は、高橋涼介が、スタンドに来て、拓海に話すところです
涼介:とりあえず、ハイオク満タン入れてもらおうかな。
涼介:話したいことがあるんだけど、バイトの後会えないかな・・・?
拓海:オレと・・・ですか?
涼介:ダメか・・・?時間がないならまた出直すが・・・。
拓海:いえ・・・。バイトが終われば後はひまですから・・・。
涼介:そうか。なら、終わったら電話してくれ。
これが携帯の番号だ。待ってるぜ。
まずはこのやりとりがすきですなんかかっこよくないですか??
2つ目は、↑のあと、拓海と涼介が会うところです
拓海:県外遠征チーム!?
涼介:そうだ。このエリアから少数精鋭のメンバーを集め、
県外の峠に遠征する。地元の走り屋達にバトルを
仕掛けていく。
各地のースレコードをぬりかえ、伝説を残して解散する。
残念ながらオレにはあまり時間が残されていない。
あと1年くらいをリミットだと考えている。
それまでにどうしてもこのゲームのエンディングが
見たいんだ・・・。
単刀直入に言おう。お前のテクニックが欲しい。
オレ達の遠征チームにドライバーとして参加しないか?
拓海:オレが!?
涼介:お前はオレの連勝記録を止めた男だ!!
もちろんこれはオレのゲームだから、協力してくれれば
それなりの見返りを提供できると思っている。
拓海:見返り・・・?
涼介:お前は天性の才能とセンスだけでここまで走り続けてきた。
だが、そろそろひとつの壁みたいなものにつきあたるはずだ。
壁をこえてさらに上の領域にむかうためには、正確な理論に
裏打ちされた走りが必要だ。速くなるためには知識が必要だと
自分でも気がつきはじめてるんじゃないのか・・・。
オレには分かるんだ・・・。なぜならお前はオレの弟とよく似た
タイプのドライバーだからだ。天性の才能に理論が加われば
無敵だ。お前が今必要としていることをオレが教える。
そういうことは走りの現場で体験しながら
覚えるのが1番なんだ。返事は今すぐじゃなくていい。
考えてみてくれ。いい返事をまってるぜ。
と、かなり長くなりましたが、↑の場面が1番すきです(〃∇〃)
1stから4thまでの中でも1番すきな場面です