天を仰ぎ吼える 月夜に昇る龍に成って天仰ぐ 紅の花大地 を染めた 憧れの地よ燃えさかる 紅の風訣別の時を識らせ響く 鐘の音よ嗚呼声挙げて大地を揺らせ天を仰ぎ吼える月夜に昇る龍に成って目眩く季節は去り往き見慣れた此の小さな池は宿命だと識って天高く夢見た鯉は眩い光に両手を伸ばし此の身焦がし叫ぶ嗚呼声挙げて大地を揺らせ天を仰ぎ吼える月夜瞬くような 時の中 突き進む耀く龍に成って望む我が道 此の手に掴め天を仰ぎ吼える月夜に昇る龍に成って