ぐったり | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<旅行->自宅> 

前日のホテルでの夕食は、ビュッフェスタイルだったので、
ショウの好きな物をたらふく食べさせてもらったようだ。

ママは自分の食事をするために祖母と替わったのだが、
なんと祖母からもパクパク食べていたらしい。
今にして思えば、どう考えてみても食べ過ぎだったが、
食べるからと、食べなくなるまで与え続けたそうだ。

夜中、お腹が張るのか?少しうなされていたらしい。

更に、朝起きても様子がおかしいので、ママが心配していたら、
食べた物を戻してしまったらしい。それも、2回
部屋は汚れるは、異臭は漂うはで大変だったようだ。


パパの仕事は、今日でお終いだったので、
知人に頼んで、新東名のSAまで乗せていってもらい、
そこで落ち合う事にしていた。

そこに現れたショウは、まるで高熱を出した後の様に
ぐったりとして、憔悴しきっていた。全身が脱力して、ヘロヘロ状態。
しまじろうのビデオを見せても、薄っすら笑みを見せるだけだった。

牛乳だけは何とか飲むので、なんとか飲ませたあと、
ベッドに寝かせたら、直ぐに眠りについた。
昨晩は胸焼けで気持ちが悪く、熟睡できなかったのだろう。