後期の個人面談 | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<学校->センター> 晴れ


今日は、後期の個人面談がある日。

ショウを送り届けたその足で、先生と面談をする。


準備も家を出るのも順調だったが、道路が大渋滞。

どうやら、246号線の厚木付近で事故があり

その影響が周辺に波及したらしい。


裏道を駆使したお陰で、何とか間に合ったが、

危うく遅刻する所だった。  (;^_^A



個人面談の前に、

三年に一度(小1,小4,中1,高1らしい)の

『 “個別の支援計画” 策定会議 』 と言うのがあった。


「お子様の今後、将来のイメージをお聞かせ下さい 」 と

言われたけど・・・、唐突過ぎて答えようがありません。

会議の意味と言うか、目的が、今一よく分りません。

皆さんどんな話をするのだろう?


何だかよく分らない内に始まり、

そして、僅か10分で終わった。



さて、本題の個人面談だが、

今年の先生も積極的に取り組んでくださっている。

週替わりで課題が変わっているし、

ショウなりのペースでステップアップしている。

こちらは、特別な要望もなく終了した。


毎年、大体こんな感じなんだけど・・・、

みんな、もっと要望を出すのかな?