おにぎり

<療育施設>　 時々

あまりに喉が痛いので、市販の風邪薬を飲んで寝た。

お陰で朝まで爆睡・・・。　　　(￣￢￣*)

寝坊して目が覚めたが、何だかすっきりしない？

何ていうか、体は休まったのだが、頭が疲れたまま。

なんとも言えないアンバランスな状態。

時差ぼけに少し似ているかも？

それでも、鼻水はほとんど止まり、喉も痛くないので、

そちらの苦痛から逃れられたので、随分楽だ。

ショウを起こして、療育施設へ行く準備をした。

ワイフがショウのお弁当を作ってくれているので、

それを鞄に詰め込むだけだ。

実は、今日はある実験をする。と言っても、大した事は無い、

お弁当のご飯を “ おにぎり ” にしてみただけだ。

最近のショウは、保育園でも療育施設でも、必ずご飯を残す。

（家では、残さず食べるのに・・・？　(ーー;)　）

そんな折、おにぎりを異常に好むことをワイフが発見した。

ママの手作りのおにぎりだろうと、コンビニの物だろうと、

とにかく、ガツガツ食べるのである。

時には自分の手で持ってかぶりつくらしい。　(＠_＠;)

さて、結果の方はというと、

“大成功！！”おにぎりは残さず食べた。

大好物のオムレツをそっちのけで、かぶり付いていたらしい。

お陰で、オムレツを残してしまったが・・・、

（それでは、本末転倒だろう！）

今度は、保育園で試してみよう！　(^_^)v

それにしても、このこだわりは何なんだろう？

ご飯もおにぎりも、同じお米なのに？

確かに、朝のヨーグルト・バナナも、気分によって、

別々のほうが良かったり、混ぜないと怒ったり。

そう言えば、バナナの熟した加減も見た目で判断できるようだ。

熟していそうな時は、そのままかぶり付くし、

そうでない時は、輪切りにしてくれと言う。

（見た目だけで見分けられるのかか？　もしそうなら凄いぞ！！）

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