北関東川地塾 第四回 明暗クッキリ | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<お仕事> くもり のち 晴れ

予報では午前中曇り、午後から晴れ。

川地の予測も同じ。

現実にも同じだった。


そして、フライトはというと明暗がクッキリとしていた。

宇都宮エリア組はトップアウトをして2時間~3時間飛び、

なんと地元、つくば組はぶっ飛びを繰り返した。

(川地もその一人だ)

(言い訳は有るが止めておく、先日良くないとBlogで書いたばかりだ)


それでも、ショートフライトの間に少しアドバイスを与えることが出来た。


日が暮れるのが早かったので、もう夜中と思っていたら、

7時だったこともあり、夜部では、

来年の川地塾について、

塾Tシャツのデザインについて

新塾生を増やす方法について

などなど、様々な話題で盛り上がった。



川地塾の 『 エキスパート 』 というコース名が悪いという指摘も有った。

名前だけで引いてしまう人が多いらしい。

もっと普通の人が受講するようなイメージを持つ

名前にした方が良いというのだ。


確かにそうかもしれない。

北関東のメンバーが出した案では、

『 スキル・アップ 』 が一番人気だったが、実際どうなのだろうか?

『 スキル 』 と言って、イメージが沸く方はどれぐらい居るのかな?


『 レベル・アップ 』 の方がまだ意味が伝わり易いと思うのだが・・・?

キャッチフレーズを生み出す才能の無い川地には、

良い言葉が浮かびません。 (^^ゞ

誰かアイディアちょうだい!!