<自宅> ![]()
今週は東北で川地塾の補講をする予定だったが、
余りにも天気が悪いので、中止にした。
したがって、今週も仕事は無い。(大丈夫か?)
とはいっても、何故か雑務は山程ある。
本当は、夏のツアーの写真をDVDに焼いて、
お客様に配りたいところなのだが、それすらしている暇がない。
『 貧乏暇なし 』 とは、よく言ったものだ。
午前は、原稿や必要な資料を作っていた。
夕方に、七五三用の写真を撮るので、
午後に妻が美容院へ行くため、翔のおもりをすることになっている。
といっても、お昼寝させて、おやつをあげるだけだから楽勝!!
と思いきや、何故か30分で目を覚まし、
その後は、パパが添い寝をしてないと直ぐに目を覚ましてしまう。
寝息をたてているので、こっそりベッドから降りて、部屋を出ようとすると、
目を覚まして、 「 ぱぱ、何処へ行くの!? 」 と呼ぶのである。
結局、ワイフが帰宅するまで、二度と寝る事は無かった。
さて、いよいよ記念撮影へ出かけた。
翔の保育園の直ぐ側に、
『 こども写真館 スタジオ・アリス 』 がある。
※ 『 撮影料半額券 』 を頂いたので、御用の方はご連絡ください。
この時期の土日は、超満員のようだ。
2日前に土曜日に予約をしようと思ったら、
偶然にも、土曜日の最終組が空いていたのだ。
(超ラッキー!! V ('-^*) )
さて撮影だが、ハッキリ言って大変だった。
翔にとっても、疲れた撮影会だったに違いない。
この暑いのに、山ほど服を着させられて、身動きが取り難い。
一番お気に入りの玩具で遊んでいると、突然取り上げられて、
ポーズを取らされ、周辺では笑え笑えと大騒ぎをしている。
おまけに何やらピカピカと眩しい閃光がはしる。
いつもそうなのだが、カメラやビデオカメラを構えると、
翔は表情が硬くなって、視線を逸らしてしまうのだ。
だから、翔の笑った写真を正面から撮るのは至難の業なのだ。
しかし、そこは流石にプロのスタジオ・スタッフだけの事はある。
予定時間は越えたものの、無事に全ての写真を撮り終えた。
なかなか良い写真が撮れていた。
一つ気がかりだったのは、借り物の衣装なのに、
翔がよだれを垂らしまくって、汚れてしまったことだ。
明日も満員御礼だろうから、あの衣装は当然使うと思う。
「 大丈夫だろうか? 」 と、ワイフはしきりに気にしていた。
n(⌒¬。⌒*)n (-。-;)
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