<保育園>
朝7:20に駅に着いた。
そこで、ワイフととバトンタッチした。
翔は、助手席でムッとした顔をしていた。 (#`ε´#)
起こされたのが早かったせいか?
食事を余り食べていないらしい。
帰宅して、再度食べさせようとしたが、
ガンとして受け入れようとしなかった。
仕方なく断念して、保育園に連れて行く事にした。
お世話好きな女の子が遠巻きに翔の様子を見ている。
先生が「Sちゃん、一緒に遊びたいんでしょ、おいで!」
でも、何だかモジモジしている。
どうやら、私に気兼ねしているようだ。
「Sちゃん、あとで一緒に遊んであげてね!」
そう言うと、小さくうなずいた。 (o^-')b (v.v*)
保育園では、午前中は機嫌が悪かったようだ。
お昼寝後からは絶好調で、歌も踊りもノリノリだったらしい。
迎えに行くとそこにはいつもの翔が居た。
夕飯は翔のお茶碗で何杯もお変わりをした。
量的にはパパのお茶碗で1.5杯だ。
「翔、チョッと食べすぎじゃないか?」
「全然!!」 翔は笑顔でそう答えていた。 (;´Д`)ノ (^ε^)♪