陶氏のメッセージ、先日経営研究会で講義を受けた易・不易の内容なのでアップします。
易不易
2012年04月05日
「易経」(易学)、中華文化の重要原点、自然の規則が書かれています。今でも中華文化に強い影響を与えています。
4月4日、「易・不易」のテーマで、社団法人倫理研究所総務局局長、田形健一氏が札幌市倫理経営講演会で講演しました。
世の中、物事は「易」と「不易」に分けます。経済社会で、商法、経営戦略、算盤は時代、環境、市場の要求により変化し、「易」に属します。でも、商道、経営理念、論語は、時代、環境、市場と関係なく永遠に変わらないことは「不易」に属します。「易」と「不易」、相反する物が、同じ目標にして、「合一」(調和)して、物事が発展します。松下幸之助先生も環境、能力、財力、運勢より、正しい経営理念を強調します。
46年倫理研究、実践の経歴を持つ田形講師の説得力ある講演に感銘しました。夫婦がある一種の相反すると理解し、調和こそ、健康と前進の基本です。田形講師の成功方法は三つと上げました。
一、卒先垂範。(何でも自分が先に変わり、自分が先に実践します。)
二、小さなことから。(積み重ねたことを偉業にする基本です。)
三、家庭から。(夫婦からの実践が一番効果的です。)
夫婦道:夫婦愛を実現するの秘訣は、相手をそのまま受け入れることです。それは「受容愛」といいます。もう一つは「発動愛」、自ら発信します。会場で、男女別で、結婚相手や両親の名前を言って、「ありがとうございました」と発声練習しました。最初が照れくさい、声もばらばらで、二回目になると、揃いました。「勇気は言う気」、「誤解のままで結婚、理解したら離婚」、「選ぶがバカの始まり」,「夫の幸福は、妻に降伏すること」など、ユーモアある言葉やダジャレで、会場から笑い声が沢山溢れました。
知っていることと実行、やっていることが違います。理解する前に、やってみることを勧められました。形が変われば、心も変わります。過去、他人が変わらなければ、自分、未来が変われます。難しいことはできないことではないです。難しいことは、もしか値打ちがあることです。
翌日も素晴らしい講話がしました。「一十百千万の実践」、一は毎日一人を褒める、十は毎日十回笑う、笑いは副作用ない良薬です。百は毎日百回深呼吸します。千は毎日千文字を書きます。万は毎日一万歩以上を歩くことです。冬、外で出来ない時、室内でも、前進五歩、後退六歩で、50分間すれば、よろしいそうです。
目標が高く、理想が大きく、頭が低く、実行は足元からです。言葉の素晴らしいと怖さが教えていただきました。マイナスの言葉は心の毒物→心を傷つけ→命を断つ→不幸になります。プラスの言葉は、心の栄養→心を和らげ→命を救う→幸福になります。そのため、人に物を言うと、嫌なことを先、褒め言葉を後にすることを教えていただきました。
江戸時代から明治維新時、何でも西洋の方がいいと人々の道徳は危機に落ちました。丸山敏雄氏の「万人幸福の栞」のような教育逐語で、危機を乗り越えました。でも、戦後アメリカGHQが、日本の自立するパワーが恐怖に感じ、そのような教育を禁じられました。
今こそ、丸山敏雄先生の「万人幸福の栞」を勉強必要性、純粋倫理の普及が日本創生になります。
中国を離れても、孔子論語のような勉強は、倫理法人会の講演会で毎週でき、健康と幸福の人生になれることに、感謝の気持ちいっぱいです。
という内容でした。
倫理って大事、わかっているようで出来ていないってところですね。