それがマル。
モッズ大好き、森ヤンになりたかったマルだが、ベーシストとして活動。
テクニック的には決して上手いプレーヤーではなかったが、パフォーマーとしては群を抜いていた。
彼はオールライツ脱退後、マルと同世代でラッキングフールズに加入し、東京へ旅立った。
あれから20年以上は経つだろうか・・・
現在は、ギターボーカルのコウジ、ベースボーカルのマル、ドラムのマッツのメンバーでRANGSTEENで活動している。
今回3rdアルバムを機に全国ツアーを行っている。
北海道にもくるとのこと、札幌ライブに来てほしいとの事で久々に奴らに会いに行っってきた。
ライブハウスに行くってのも久々、札幌161倉庫という地下にある小さなハコ、会場に集まった連中も独特な雰囲気だ。
っていっても、自分たちの20年は40代のおじさんから見たら異常な奴らだったと考えると、年くったな~なんて感じちまう。

RANGSTEENと関東で活動しているハウリングギター。
気さくな奴らで控え室で酒飲みながら、話ができた。
3ピーススタイル、JCを2台使った爆音小僧どもで、使用しているギブソンレスポールジュニアは1950年代のオールド仕様だそうだ。
ハコが小さく、ギターが爆音なため、音のバランスがめちゃくちゃで、楽曲としてまともに聞けたなかったのでCD購入した。

RANGSTEEN
写真はネットからのもの。
久々に彼らの音を聞いたが、昔のいいところ=カッケーところはしっかり残りつつ、クロリティーが素晴らしくなっていた。
切れのあるマッツのドラム、決して爆音じゃないがガツンとくるヘビーなコウジのギター、マルはおっちょこちょいなところもあったが格段に上手くなっている。
驚いたのは、この小さなハコで、トータルバランスが良い音だしであった。
タクのエンジニアが調整できる音をバランス良く出しているのには驚いた。
これの彼らが、全国各地いろいろなハコでライブを経験しているノウハウだろう。
最高にカッコよかった。
そして20年経ってもいい意味で変わっていない彼らにこれからもロックしてもらいたい。
マッツ

マル

コウジ

3rdアルバム
