この曲の思い出は…。



ある年の忘年会シーズン。



友達からきた電話。



「一人酔いつぶれたから車で迎えに来てほしい。」



やぐっちゃん似の可愛い女の子のピンチ。( ̄▽+ ̄*)



最大ブーストを1.2まで上げ、これまでにない走りで



お迎えに。到着すると、悪態をついてあばれている



女の子が1名。いつものおしとやかな感じはどこへ?



車に乗せてからも、大騒ぎだったのですが、



しばらくすると静かに。



寝たのかと声を掛けて確認すると…。



「気持ち悪い」の一言と同時に惨劇が(((( ;°Д°))))



自分のアグレッシブなドライビングも



悪かったのか。・°・(ノД`)・°・



冬の寒い中、窓を全開にあけてこの曲を聴いていた



ことを思い出しますョ。



しばらくの間、わたくしの車に誰も寄りつかなくなったのは



言うまでもありませぬ。