これなんだかわかります?
初代頭文字Dアーケードステージのカードですヨ。
初プレイの時は衝撃を受けました。
ありえない難易度。
普通のレースゲームなら1プレイでそれなりに遊べるものです。
このゲーム、ただえさえコースが短いのにタイムアップで完走できない。
壁にぶつかると、理不尽なくらい減速。
公道最速伝説のライバルもハンパなく速い。それで1プレイ200円。
それでもハマるのは、カード作って車をチューンして、
速く出来るということだったと思います。
とても画期的な仕組みだと思いましたヨ。
峠の制覇を目指すだけで精一杯でしたネ。