文太のクルマを推理する
「D」世界最速の男といえば藤原文太。豆腐やであり、伝説のダウンヒラー。拓海の父であり師匠。なんでこんなに速いねん?ということもそうですが、彼が現役時代どんな車にのってたか、興味ありませんか?「D」のストーリーに垣間見える文太の好み、キャラクターから、若い頃の文太の車を車を推理してみました。
★文太の現役時代は70年代前半から80年代
拓海が生まれたのが80年代中盤と考えると、その前の10年あまりが文太が暴れまわった時代だと思います。ターボなし。ポテンザなし。
★文太はニッサン派じゃない
「ハチロクだけでわかんの?」という方もいらっしゃるでしょうが、これはそうです。ちょっと前まではトヨタvsニッサンという構図が厳然とあって、ニッサン派というのは総じてトヨタ嫌いでした。よってスカイライン、バイオレット、サニー、Z、シルビアとか日産車はない。逆にスカGの50勝を止めたサバンナRX-3は候補です。
★文太はFR派
ドリフトの自由度ということではもちろん、FFがまだ少なかった時代です。シビックにはRSというスポーツタイプがありましたが、あえてそれを選ぶほどFF好きとは思えません。4WDスバル・レオーネもだまだまだでした。
★文太はモテた?
クルマの運転うまい奴はSEXもうまい?!と誰かが言ってましたが、寡黙で速い文太はモテたでしょう。当時のモテ車としてはセリカ、117クーペ、ギャランGTO(?)などでしょうか。ハチロクの中でもトレノを選ぶ感性からいえば当時唯一のリトラクタブルライト、RX-7(SA22)も捨てがたいです。
★文太は小さい車が好き
そりゃそうです。下りの峠は軽さが命。秋名最速の称号は1.6リッター以下のマシンで得たものと思います。TE27以降のレビトレ、KP61スターレット、ランサー(エボじゃなく)が最有力です。
★KP61スターレット こんな格好してちゃんとFRです。
文太が最終的にどこまでいったのかわかりませんが、ほとんどプロのラリーストというところまでいってたことは間違いないでしょう。結婚、拓海の誕生が彼のキャリアに大きな影響を及ぼしています。そこから考えるとラリーフィールドで活躍していた車、レビトレでいうとTE47、あとはKP61あたりが時代的にもぴったりではないかと思います。ランサーにのってたら、後年インプ買わないと思うんですよね。
とまあ、好き勝手に想像して、すいません、、。どんなもんでしょうか?
