ハチロクの血脈(6)~4A-G兄弟 | ディープ「D」の世界

ハチロクの血脈(6)~4A-G兄弟

この4A-Gエンジンを味わいたい!と思ったらハチロクに乗るしかない!

と思ったら大間違いで、レビン・トレノには4A-Gつながりの、ちょっとマイナーな兄弟がいたのであった。

(写真提供:カープレイマガジン社) ※写真はTA63


兄弟その1はカリーナ1600GT-R(AA63)。千葉真一で有名なカリーナも4AGを搭載していた。当時のテレビCMでいうところの「足のいい奴」は嘘じゃなく、後輪はハチロクがリジットなのに、こっちは独立サスだった。ものすごい直線フォルムでちょっとはずかしい!(けどなんか、カッコイイな。今となっては。。)

 ※ちなみに写真は1800のほうでGT-TR(TA63)です。「鬼に金棒・ツインカムにターボ」すごいコピーの相当速いクルマです。


カリーナが兄弟ってことは、セリカにも積めるわけで、セリカにも1600GT-Rてェのがあった。これも、無理やりリトラクタブル・ライトみたいな、相当へんなカタチでしたが、2リッターターボのTA64は一転、ラリーでは強かったんですよね。

★1984年のサファリを制したセリカGr.Bラリーカー。これにはびっくり。

  だって4駆のアウディより、ミッドシップのランチャより全然速かったからね。


(写真提供:カープレイマガジン社)

世に言うAW11、MR2なんかも、4A-G的兄弟です。こっちはエンジンが横置きなんでFF、AE92用の4A-GELUが入ってます。

写真はスーパー・チャージャーでドーピング、145馬力を出した4A-GZ搭載車。