ハチロクの血脈(5)~心臓まで軽量級 | ディープ「D」の世界

ハチロクの血脈(5)~心臓まで軽量級

ハチロクの最大の特徴はその軽さ。

どんなハイテク・デバイスも物理法則を変えられないことから考えれば、「軽い」ということがクルマにとって絶対的な優位であることは疑いようがない。

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★ハチロクジャンプだ!コレも軽さゆえか!


もちろん、この軽さの大きな要因がエンジン。トヨタ自慢の新世代心臓「レーザーα」こと4A-GEUです。名機といわれた先代の2T-Gに比べてエンジンブロックをアルミ化したことにより、50キロもの軽量化がなされていたんです。これはすごいことですね。


そして、1600CC初のツインカム4バルブヘッド。これによりグロス130馬力を叩き出し、7700rpmまで一気に回る高回転・高出力エンジンとなったわけです。


★ちょい前にデビューしたトヨタの2000CCの1Gエンジンと同様、アルミ感

 あふれる4A-Gエンジンのヘッドカバー。他のエンジンが一気に古ぼけ

 て見えたもんです。


以来、20年以上の長きにわたり、テンロクの世界に君臨した4A-Gであった

(続く)