CSで「金曜日の妻たちへ」をみてました。
バブルを充分味わった飽食の時代で、拠り所は恋愛。
脚本家の鎌田敏夫さんはそのあたりの心の移り方の描写が上手です。
今回見たのはシリーズ第三作。
家庭と仕事を両立させている女性が描かれ、女性が社会進出をしていった時代と重なり「エポックメイキング」的な作品です。
トレンディドラマの橋掛けともなった当該ドラマは
女性の姿が、以前のよろめきドラマの主人公が背徳感にさいなまれる弱い女性であったこととは
大きく異なり「不倫」という言葉を世に広めて以降のドラマでジャンルを確立したと思います。