CS放送で大間のマグロ漁師の特集放送をやってました。

以前地上波でオンエアされたリバイバルでしょう。

そこでは4人の漁師が取り上げられ密着取材。

10年に一度の豊漁の年。

大量のサンマをめがけて押し寄せたマグロの大群。

4人の漁師の主人公的一人は、6年前に奥さんと別れた52歳のオヤジ。

二人の息子を男で一つで育て、その収入は昔ながらの一本釣りでマグロを追う。

3年間マグロは全く釣れず、極貧の生活は家賃3千円の町営住宅に住んでる有り様。

その上、年間30万円の油代と年間50万円の船のエンジンのローン支払い。



都会に出ている社会人3年目の長男ができちゃった婚でどうしても結納金の100万円が必要。

その100万円を稼ぐためのマグロとの死闘は感動を呼ぶ。

やせ細った貧しい漁師が人生初の一日で二本のマグロを見事に釣り上げる。

二本で175万円を手にし、結納当日には間に合った。

長男は3年目の節目で都会から戻り、父の跡を継ぐことを話す。

「マグロ釣りは決して楽じゃねぇ、それをおまえが一番わかってるだろう?」

と、諭すオヤジだが、孝行息子の決意は変わらない。


田舎の生活は厳しい。

ましてや北の猟場はなおさら。

それでも人間は生きてゆかないといけない。

感動冷めやらぬ、ドキュメントでした。

私も奮起しなければ・・・

あすはいいひだ。