ツイッターで話題になってて、思わず笑った・・・

そもそもの発端は10月25日の石原氏の会見に遡る。


「具体的な行政となると日本の財政はピンチというが、まだまだ余力がある。
それを引き出せないし使えない。中央官僚が把握していながら、それを隠している。
東京として国家との摩擦の中で感じてきたことは中央官僚の独善。発想力がないことが欠点だ。
ないからこそ自分で責任を持って判断し、解決しようとしない。
尖閣の問題でも全て官僚は自分の手で解決しようとしない。
こうした通弊を変えなくてはならない。メディアは何で批判しないのか」

「また、国の会計方式は単式簿記だが、
こんな会計方式でやってるのは北朝鮮とパプアニューギニア、フィリピン、マレーシアとかくらいだ。
なぜ複式簿記にしない。
なぜかほとんどの自治体も入れていない。
外部監査を入れればいい。
そういうことをどうして役人がやらない。
経済界もうとくて歴代の経済団体の会長にいってきたが、『はあ』というだけでよく知らない。
だからバランスシートがない。財務諸表がない。健全な財政ができるわけない」

「東京は複式簿記で合理化し、財政再建をした。
何で同じことを国がやらない。会計方法を世界並みに変えたらいい」


この内容を受けて昨夜のテレ東の選挙特番の中で池上彰は

「北朝鮮と同じようにほかの国のことを呼ぶから、『暴走老人』と呼ばれると思うんですけど」

と切り返す。

昨夜のTVを観てましたが池上さん、よく言った!とおもってしまった。



石原代表は痛快な発言もあるが、やはりなじめない傍若無人な方です。

やはり年齢を重ねては頭が低くなるのが人のありようというもの。

そもそも、北朝鮮が複式簿記なんか採用したら裏帳簿ができないじゃないか!

パプアニューギニアに帳簿って単語はないだろう!

突っ込みどころはあれど、池上さんはすべて理解の上で切り返したわけですね。

会計方法は指摘の通り、まずいかもしれないが公人の話としては喩えが話にならない。