かの人との初めて会ったのは21年前のちょうど今頃。

9/1に生まれた娘を祖父母に見せるために帰省。

台風14号の被害で裏山が土砂崩れで床上浸水で離れの家が無残な状態でした。

暑い日にも関わらず、紺のスーツを着た好青年が田舎では見かけない気品ある

令嬢を連れてきており、祖父と何やら話してる。

私はお構いなしに「ただいま帰りました。」と挨拶。

一見して、来客が誰かわかった。

父親似のりりしい方でした。

「ああ、お孫さんでいらっしゃいますか?」

「はい、長男です。」

「はじめまして。この度は結婚の挨拶で郷土をまわっております。」

「そうですか。それはご丁寧に・・・おめでとうございます。

 私はこの度、初めての子供を実家に子供を連れて帰りました。」


以下、よもや話。






もしかしたら、この方の秘書になってたかもしれない。

祖父の勧めで法学部は一応出た。

しかし、太鼓持ちが性分でないことは自分でも理解してた故に違う道を選んだ。


この人以上の郷土の英雄はいない。

政治には興味を持たず、選挙は20歳の時、一度行ったきりで自らの意志で

二度と行かないことにしてる。

一年足らずでトップの座を自ら辞職した時は、憤りも感じた。

右にかかってるとの専らの評判ですが、考えは私もそれに近い。

「がんばれ!長州人!」

80年の付き合いがある子息同士。

何とかしてほしい。