今日はレンタルDVDでこれを観てました。

歴史史上の好色男「カサノバ」



彼と情交した女性は1万人とも言われてます。

少年時代に法曹界の勉学に励みますが、美男子故に女性たちがまとわりついて、

勉学どころではありません。法曹界を追放されて、次なる行先は修道院。

ここでもあろうことか、修道女にモテモテで彼にみんな処女を捧げます。

その後は、ギャンブルと女性とペテンの青年期を繰り返します。

彼の本では「コンスタンツェ」と

いう男勝りに軍服を着たスペイン軍の将軍の情婦を好きになります。

でも、ちょっとした浮気心が彼女の逆鱗にあい、別れます。

公序良俗の敵として脱獄不可能といわれる監獄に幽閉されますが、

見事に脱獄。そして彼の野心を開花させたのがパリでの錬金術。

宝くじを発行し、大金着服。またオカルト好きなマドマゼルをたぶらかし、

ここでも名声と大金を得るものの、ペテン師としてパリも追放。

彼の長い旅路の終着にコンスタンツェとの間にできた娘にあって、人生を顧みるのです。

そこで彼の有名な著書「カサノバ回想録」が出来上がります。



当該映画はフランチェスカという女性への恋物語。

映画は数多くあれど、2005年のバージョンは回想録にあったっけ?って内容でした。

哲学者であり剣の達人。

きちんと婚約しようとちょっかいを出した女性が、フランチェスカの弟の恋人。

決闘を弟から申し込まれ、いざ決闘に出てきたのがフランチェスカ。

決闘を通じ彼女に惹かれたカサノバは、フランチェスカの婚約者を巧妙に騙します。

背景、スケールは小さいながらもコミカルなラブストーリーでした。

しかし、残念ながらちょいと刺激が少ない映画でしたね。