先ほど、BSフジで特番アンコール「北の国から95」が終わりました。

宮沢りえちゃんが純の恋人となるバージョンです。

「今日僕は…な訳で」

「…しており」

「…と思われ」

などの特徴的な口調でした。

煮え切らない男です。

げどね、その不完全さがこのドラマの醍醐味なんですよね。



当該映像は、純が地元富良野を離れて上京するシーンです。

私も高校卒業して独り大学に向かいました。

明日は息子が大学生になって入学式参加ということで

福岡から上京してくる女性に逢います。

「大学の入学式に親が行くの?」

「そんなの当然でしょう?」

「え?うちは二人とも行ってないよ・・・」

「今はそういう時代なの。」

「へ~」

時代が緩くなりました。

私の時代は時刻表片手に文庫本を何冊ももって新幹線に乗ってました。



「泥のついた一万円札」

私にも同じようなエピソードがあります。

確か、母が10万円を渡してくれました。

郵便貯金通帳にも10万円。

「ここから始めなさい」でした。

きつい出費だったと思います。


私の子供たちは自宅通いなので、小遣いはありません。

お祝い金やたまの帰省で祖父母が与えるので、敢えて渡さない・・・

自分で生活をコントロールには時間がかかります。



「親想う 心に勝る 親心 今日の訪れ 何と知るらん」


             By 吉田 松陰