義父母の金婚式のサプライズPVを自作中。

クリエイティブを生業の一部としてる私はそれなりの技量はあります。

会心の作品に仕上げますが、オープニングは当該音楽。

時代背景も考えると「岸辺のアルバム」は印象的なドラマでした。

その時の主題歌がジャニス イアンのこの音楽。

仮面家族、偽り、崩壊があっても最期の拠り所は「家族の絆」ってことを

1冊のアルバムに託したメッセージがそこにありました。

私の意図が伝わるように思いを込めての選曲です。

山田太一さん原作です。





内容はウキペディアより以下の通り


1974年の多摩川水害が背景にある。この水害で多摩川の堤防が決壊し、19棟の家屋が崩壊・流出したが、家を失ったことのほかに家族のアルバムを失ったことが大変ショックであったという被災者の話を山田が聞き、そこからドラマの構想が生まれた。ラストの水害で家が流されるシーンは、実際の報道映像が使用されている。

主演の八千草薫は家族に隠れて竹脇無我と不倫する主婦を演じ、それまでの良妻賢母的なイメージを打ち破り、新たな役どころを開拓。テレビ大賞主演女優賞を受賞。また、この作品でデビューした国広富之はゴールデン・アロー賞放送新人賞等を受賞した。

当時の平均視聴率は14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそれほどでもなかったが、その後評価が高まり、現在[いつ?]では、テレビドラマ史に残る名作という評価が定着している(山田は「脚本家を志す学生から『早春スケッチブック』と並んでこの作品が最も質問を受ける」と著書で語っている)。

このドラマは、前述のように、実際に東京都狛江市で起こった水害を題材に、平凡な中流家庭の崩壊を描いた作品である。それまでの『家族で食卓を囲んで最後はハッピーエンド』というホームドラマの殻を打ち破り、辛口ホームドラマというジャンルを確立した点で、革命的な作品であり、日本のテレビドラマ界に与えた衝撃は大きかった。

そのストーリーと共に特筆すべきは、オープニングの映像である。平穏に見える川が、ある日突然濁流に変わり、平凡な家庭を飲み込んでいくという、この作品のテーマを見事に象徴している。特にジャニス・イアンの甘く気だるい歌声と、マイホームが濁流に飲み込まれていく実際のニュース映像が鮮烈に印象に残る。

『岸辺のアルバム』というタイトルも含蓄がある。途中の回で、それぞれに秘密を抱える主人公の家族が、偽りの笑顔をつくって多摩川の岸辺で家族写真を撮るシーンがあるが、アルバムは、こうした偽りの家族平和の象徴である。しかし、最終回で家を失う家族が、必死で持ち出したものがアルバムだったことから、最後は家庭や家族の絆の象徴としてアルバムが登場する。