1982年の作品です。

リチャード・ギアの出世作となりました。

現在の「海猿」が当該映画のパクリです。

愛と○○ という映画タイトルが多くて区別がつかなくなることがありましたが

この映画は私の中でも思い出の一つです。

鬼教官との出会い、恋人との出会いがくりなす人間ドラマです。


鬼教官と教習生の初めての会話

「お前はどこの出身だ?」

「テキサスです」

「テキサス?テキサスにはホモと牛しか私は知らない。お前は角がないからホモだな?」

いきなりの強烈な洗礼から始まり、規律と国家の指揮官養成のために教習生をしごきあげる13週間。

ズルをしての身だしなみチェック、独りよがりだった訓練実績、期間限定の恋人、同僚の自殺。

波乱万丈な13週間です。

しかし、鬼教官が卒業式で「私は下官であります」と立場が逆転した時の真摯な態度の変貌には

感動がぐっときます。

厳しさを知らない若者達におすすめしたい映画ですね。