ストーリーはオリジナルで、脚本は「黒革の手帖」「わるいやつら」などを手掛けた神山由美子さんで、法に触れず、人をどれだけもてあそぶのか……という“毒”のある内容。さらに近年のドラマの流行である1話完結形式とは一線を画し、先の読めない展開を重視し、結末も思いもよらない真実を提起するだけで終わりにするといい、仲間さんが演じる謎の女をどう見るかは視聴者に委ねるという。

 第1話は、東京近郊の新興住宅街で、平凡だが幸せに暮らしている主婦の絵里子(檀さん)はある日、息子がいなくなり、池で男児の死体が見つかる……という場面から始まる。
単身赴任中の夫・慎二(渡部篤郎さん)が駆け付ける騒ぎになるが、池の男児は息子とは別人だった。その事件から1年後、絵里子は心細さから、単身赴任が続く夫のいる大阪へ行くことも考えていたとき、ミステリアスな美女のマイヤー沙希(仲間さん)が、隣に引っ越してきた。沙希とすぐに仲良くなる絵里子だが、その日を境に絵里子の周りで妙なことが起こったり、人間関係がおかしくなっていく。そして夫のいる大阪になぜか沙希が……。

 ドラマは、韓国や台湾でも同時放送予定。韓国の男性ユニット「東方神起」が主題歌を担当、復帰第1弾を飾ることも話題になっている。



関東限定CM投下。