この諺は教育的啓蒙用語でつまり、凡人でも努力すれば結果は報われるというもの。全否定はしないが、本当の天才は間違いなく存在する。
天才と呼ばれるイチローも200安打がカウントダウン。彼は天才でなく努力の人だろう。彼以上にバットを握り素振りをしてる人は世界中で100人もいないはず。少なくともこの満員電車で毎日バットを握るオヤジはいなさそう。才能以上の練習と研究があると思う。

一方で本物の天才はまさに降臨して来たかのような畏怖すら感じる。オーラがやはり只者ではない。涼しい顔して、力まず。そして驕りもない。軽々と当然の如くこなす。まさに神の領域。周囲は路傍の石状態。
感動の更にその上にあるのは圧巻、放心、そして恐怖。
モンスターはいる。突然変異も化学反応もある。
しかし、彼等は救世主になれない。部下もない。孤立無縁。庶民の痛み、苦しみ喜びがわからないから…つまり浮世離れした存在だから。

今夜…