集客できるウェブセミナーとは | HAJIMEのひとりごと

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去る6月23日弊社主催「マルチチャネルによる製薬企業の情報提供のあり方」セミナーを開催した。
3名のゲストと、マルチチャネルコンテンツ制作や企画立案、ディレクションに日々従事する弊社スタッフが講演した。
筆者もこの中で発表を行ったところ、後半のシンポジウムで参加者から質問をいただいた。その内容は以下である。

Q「ウェブセミナーで視聴数1,000名(アクセス)を超えるというのは異常な数。100もいかずに困っている例が多いのだが、何が多く集めた要因か?」

これに対し、筆者は以下のように回答した。

A「まず出演者が業界のビッグネームであったこと。やはり多くの視聴を得る大きな要素が出演者。しかも臨床のKOLに限らず、視聴のとれる新たなKOLを発掘する必要がある。さらにひとり一人の講演のみでは飽きられる。対談を入れるところがポイント。2つめに企業がメルマガなどを通じ、MR経由以外のリーチ方法を常々確保しておくこと。3つめが出演者やその周辺の人を介し、SNSでの強力な発信があったこと。SNSを企業がコントロールするのは困難だが、SNS上で1,000名を超える業界ネットワークを持つ医療関係者は少なくない。出演者のSNSでの活動状況をリサーチしておくことも今後重要な要素となる。」

医療関係者向け情報発信の企画そのものもマルチな要素が必要となってきていると言えるだろう。