社会保障審議会介護給付費分科会(第97回)傍聴メモ 13/12/10 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

社会保障審議会介護給付費分科会(第97回)の弊社スタッフ傍聴メモから。

介護報酬における対応について
介護保険サービスにおける費用構造推進計の結果については、有効
回答数が少ない。抽出率を見直したり、地域等規模別での調査もし
た方がよいのではないか。

消費税8%引き上げ時における区分支給限度基準額の対応(案)
○区分支給限度基準額の見直しにあたっては、サービスの利用実態
等を踏まえる必要があるので、通常改定時に検討するべきどある。
しかし、今回は消費税引き上げを契機とするものであり、システム
改修に伴う保険者等の負担にも留意する必要があるものの、消費税
引き上げに伴い不利益を被るサービス利用者をできる限り少なくす
ることにも留意すべきである。
○今回の消費税引き上げに伴う介護報酬への上乗せ対応を行うこと
により、従前と同量のサービスを利用しているにもかかわらす、区
分支給限度基準額を超える利用者が新たに生じること、及び、中重
度の要介護費により大きな影響が及ぶことから、消費税引き上げに
よる影響分については、区分支給限度基準額を引き上げることとし
てはどうか。→極めて常識的な判断である。
○なお、特定福祉用具販売と住宅改修に係る支給限度基準額につい
ては、当該サービス費は介護保険制度創設時から公定価格ではない
こと等から、引き上げないこととしてはどうか。

今後の消費税がさらに上がることに対しても対応策を考えていく。