読書の秋に 13/10/04 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

読書の秋になったので、本の話を。

iPhoneのiBooksアプリで購入した「心はあなたのもとに」(村上龍)をようやく読了。

投資ファンドを率いる投資家の主人公と、その愛人の元・風俗嬢との恋愛を描いた作品。

医療ファンドについても触れており、ビジネス書を読むような思いもした。


ストーリーを明かすことは控えるが、最後の方はぐっときた。涙が出そうだった。

「心はあなたのもとに」というタイトルの意味を、読了近くなって読者は知るのである。

そのヒントは、下にある本の表紙にある。公園とベンチがその舞台だ。


この本を電子書籍で読んだ理由は、電子書籍ならではのギミックが施されているからだ。

ぜひ電子書籍で読んでみて欲しい。


心はあなたのもとに/村上 龍
帰りにまた本を買い込む。今度は紙の本だ。
週末に少し読む時間が取れるといいが・・・。