5月19日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

午前は社内、ランチミーティング後、午後は外部との打ち合わせ2件。


都内でもマスク着用者が増えてきている。

マスクはもう売り切れだ。


夕方、医療経営に関する研究者の先生とお会いした。


いろいろ興味深い話を伺ったが、その中で印象に残っているのは、日本では株式会社立のグループ病院が認められていないため(正確に言うと、企業立の病院はあるのだが、社員の福利厚生から発生しており、「営利」目的での発生ではない。)、病院のチェーンマネジメントという概念はなかなか育たないのではないかということ。


つまりグループ化している病院も多くは独立採算、独立マネジメントであるということ。

それだけ個々の経営者の手腕が問われるとみるか、さほど経営努力せずにいる病院がまだまだ多いとみるか・・。


改善の余地がありそうな病院は、まだありそうに思う。

特に病床機能をもっと細かく配分し、いわゆる「最適化」することは重要でしょうね。


というわけで、私が講師を務める予定の病院経営セミナーを久々に開催することにしました。


2010年改定を踏まえた「期待される中小病院の地域戦略と病床区分最適化戦略」セミナー

医療政策大転換、DPCデータで地域医療資源が明らかに~変わる病院経営対策とは?


6月29日(月) 大阪

6月30日(火) 福岡


(セミナーのポイント)

1)社会保障国民会議が医療政策の大転換を提言。どうなる2025年の医療

2)急性期基幹病院の機能絞り込みの地域病院への影響とは

3)進まない療養病床転換。10年改定以降の療養病床の戦略は

4)一般、療養の2区分では不十分。必要となってきた病床区分最適化の戦略

5) DPCデータで地域医療資源が明らかになる中での地域中小病院の経営戦略

6)地域医療をリードする中小病院の対策とは


(プログラム)

13:30~14:35 第1講義「変わる医療環境の地域中小病院の影響と役割」

14:45~16:00 第2講義「中小病院の地域戦略と決め手となる病床適正化対策とは」


開催日までに新型インフルエンザが終息していればいいのですが・・。